日常から発生する廃棄物の様々な処理技術・事業を、水素利用等と組み合わせたパッケージ。
廃棄物処理における有機性廃棄物の直接埋立てから、このパッケージに示すメタン発酵、エタノール製造、バイオ炭化技術へと適正処理に移行する。さらに、メタン発酵残渣等の焼却処理施設による発電、グリーン水素を用いたメタネーション、分離膜でアップグレードすることでエネルギー源としてのバイオメタン、バイオエタノールが得られる。
すなわち、廃棄物資源をまるっと使い切ることによってメタンの排出削減・回収・有効利用を行い、公衆衛生の向上だけでなく、経済的な便益も得られる、有機性廃棄物の資源利用・適正処理技術を示す。
再エネ/蓄電
廃棄物資源をまるっと使い切って世界の日常を脱炭素
日本に設置した廃棄物処理施設。 バイオガス化施設と焼却炉及び発電施設等を組み合わせ。 環境学習の場としても活用
有機性廃棄物をメタン発酵、エタノール製造、バイオ炭化技術等で適正処理するとともに、グリーン水素の活用によるアップグレード等によって日常を脱炭素する生成物を提供
実施報告
廃棄物資源をまるっと使い切ることが脱炭素につながるとのコンセプトのもと、近年取組が急務とされるメタン排出削減・回収利用を可能とする、有機性廃棄物の様々な処理技術・事業(メタン発酵、バイオエタノール等)を、水素利用と組み合わせて模型やパネル等を用いて展示した。これらは、公衆衛生の向上に加え、経済的便益も得られることから、展示には100の国と地域・700名以上の方に来場いただき、高い関心を得た。
パネル及び模型を用いた展示はわかりやすいと好評
石原環境大臣への御説明
ブラジル閣僚級を筆頭に多くの方が御訪問
セミナー登壇した社長以下、展示説明及び取材対応
