平和化学工業所は地域に眠る未利用資源を活用した循環型ものづくりを推進しています:コーヒー抽出残渣やカカオハスク、木粉、卵殻、貝殻、籾殻等、多様な資源をアップサイクルし、上質なボトルやテーブルウェアへと生まれ変わらせます。廃棄物を価値ある素材へ転換することで資源循環や廃棄物削減に貢献するとともに、地域の農業団体や企業との協働に加え、南米等海外地域とも連携し、持続可能な産業基盤の構築を目指しています。日本発の循環経済の実践例として、環境と地域社会の双方に利益をもたらすソリューションを世界に発信します。
循環型社会
廃棄物を資源化するバイオプラスチック製造技術
コーヒー残渣を活用したバイオマス素材のカップやボトル。独特の質感と香りを持ち、環境配慮とデザイン性を兼ね備える
卵殻を活用した環境配慮型ボトル。アルカリ性でカビが生えにくく、アレルゲン未検出で安心。化粧品から日用品まで幅広く活用可能
実施報告
循環型社会における廃棄物の資源化をテーマに、当社のバイオプラスチック製造技術を紹介した。製品、各種バイオマス複合ペレット、原料廃棄物、技術パネル、動画を展示し、廃棄物から新たな素材を生み出す工程を示した。会期中は6大陸から各日100名以上が来訪し、技術説明や意見交換を行った。気候変動を議論する場でありながら、プラスチック汚染や廃棄物問題、資源循環技術への関心も極めて高いことを確認できた。
各種アップサイクル製品の展示
UAE高官に技術内容を説明している様子
台湾メディアによる取材の様子
多くの来場者に弊社の技術展示を紹介いたしました
